ロレ速【腕時計ブログ】

ロレックスを中心に腕時計に関する話題をまとめています。 時計好き集まれ!!

    ロレックスなどの腕時計についての話題をまとめています。

    カルティエ

    1: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US] 2024/01/23(火) 16:29:36.10 ID:UpBXpQZP0● BE:509689741-2BP(6000)
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    【カルティエの『サントス』編】あなたの時計、見せてください!

    「あなたの時計、見せてください!」は、FORZA STYLEの大人気連載「ロック福田の腕時計魂!」から誕生したInstagramのハッシュタグ「#腕時計魂」に投稿された写真を紹介していく大好評企画です。

    福田さんの相棒、マルちゃんことメンズファッションライターの丸山がみなさんの投稿を拝見し、キラッと光る素敵な作品を毎回ピックアップさせていただきます。

    現在「#腕時計魂」の今週の投稿数は28万件を突破! 腕時計好きの皆さんのおかげで、毎日素敵な投稿が増えています。

    ヴィンテージの逸品やハイエンドな一本、集めて楽しいモデルなど様々な時計達が登場します。

    最近は海外の時計好きさんも「#腕時計魂」を付けてくださるようになってきました。ソウルメイトの皆さん、いつもありがとうございます!

    ちなみに、腕時計魂に共感して下さる視聴者の皆さんを「ソウルメイト」と呼ばせていただいております!

    これからもみなさんの愛用時計をたくさんご紹介していきますのでどしどし投稿してくださいね。

    今回ご紹介するのは「世界初の紳士用腕時計」として世に送り出されたことでも有名なカルティエの『サントス』シリーズです。

    1904年にルイ・カルティエが友人であるブラジル人の飛行家アルベルト・サントス-デュモンのために、操縦桿から手を離さずに時間を確認できる時計を制作したことからその歴史は始まりました。

    伊達男だったサントス-デュモンのためにルイ・カルティエが苦労して完成した時計は、「シンプル」「実用性」「革新性」の3大原則を重要視し、かつスタイリッシュでエレガントな時代を先駆けるような美しい金時計だったそうです。

    象徴的なスクエア型のダイアルにローマ数字、そしてベゼルにビスの頭がついたデザインは誕生から100年以上経った今も時計愛好家にのみならず、普遍的な人気を誇っていますね。

    「#腕時計魂」に投稿してくださるソウルメイトのみなさんの中にもとても素敵なオーナーさんが多数いらっしゃいます。早速投稿を見ていきましょう!!

    https://news.yahoo.co.jp/articles/75511839c14febfa27ed50cff0e9fc692db2889c


    腕時計の画像

    腕時計の画像

    【カルティエサントスの時計カッコ良すぎワロタwwwwwwwww】の続きを読む


    1: スクリーンショット 2023-11-26 17.03.37
    以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/11/18(土) 10:42:28.254 ID:naAsPWaH0
    ロレックスつけてるサラリーマンってヴィトンの財布持ってるおばちゃんみたいなもんだよね

    【カルティエの時計つけてるけどロレックス買う人の気がしれない】の続きを読む

    1: コルディイモナス(兵庫県) [GB] 2023/08/30(水) 00:05:25.32 ID:tIjTKd7R0● BE:509689741-2BP(6000)
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    時代の寵児たちの逸話に彩られたカルティエ「サントス デュモン」。現代的魅力は"シーンレス"にある[空から生まれた名作時計#1]

    このところスポーティーな時計の元気がいい。近年は潜水向けのダイビングウォッチが一つのトレンドだったが、今年新しく注目したいのはパイロットウォッチに代表される“空がテーマの腕時計”だ。耐久性や視認性に優れたモデルが多く、そのデザインは端正でアクティブ、なおかつ希有なエピソードに彩られた名作も少なくない。実用的でありながら空への憧れや高揚感を手元に宿すことができるのが何よりの魅力である。空好き、航空機好きはもちろん、こんな時計ならビジネスシーンにおいても精悍な男のシンボルになる。

    誕生時からエレガンスを携えていた理由
    空をテーマとした腕時計といえば、まず取り上げなければならないのがカルティエである。「サントス」の愛称で親しまれているカルティエの腕時計は、空に憧れ、空に挑み、やがて空を自由に駆け巡った男との出会いから制作された経緯があるからだ。

    このサントスとは、ブラジルのコーヒー農園の御曹司であるアルベルト・サントス=デュモンのことを指す。彼は空を飛ぶことを夢見、当時ヨーロッパの才人が集まっていたパリで“空飛ぶ機械”の製作と飛行に熱中した。自ら発明したエンジン付き飛行船でパリの空を自在に駆け巡り、さらに懸賞付き飛行レースにも挑んだサントス=デュモンは、ある問題に直面する。

    続き
    https://style.president.jp/watch/2023/0825_007680.php
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