ロレ速【腕時計ブログ】

ロレックスを中心に腕時計に関する話題をまとめています。 時計好き集まれ!!

    ロレックスなどの腕時計についての話題をまとめています。

    CITIZEN

    1: お父さん(やわらか銀行) [PL] 2022/10/23(日) 06:54:08.49 ID:Jv1wQLGo0● BE:509689741-2BP(6000)
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    https://ascii.jp/elem/000/004/109/4109735/

    The CITIZENから藍染和紙文字板採用の高精度光発電エコ・ドライブ搭載ウオッチ
    2022年10月20日 17時30分更新

    シチズン時計は10月20日、高品質ウオッチブランド「The CITIZEN(ザ・シチズン)」から、藍染和紙文字板を採用した世界最高精度という「年差±1秒」のエコ・ドライブムーブメント「Caliber 0100(Cal.0100)」搭載モデル(AQ6110-10L)と、「年差±5秒」の高精度エコ・ドライブムーブメント搭載モデル(AQ4091-56M)の計2モデル発表した。価格はAQ6110-10Lが88万円、AQ4091-56Mが44万円で、11月17日に発売する。

     本モデルは、蓼藍(たであい)という植物の葉を乾燥、発酵させてつくる蒅(すくも)をもとに、木灰汁(もくあく)などを加えて染液を発酵させる日本の伝統技法「天然灰汁発酵建て(てんねんあくはっこうだて)」で染めた土佐和紙文字板が特長。「ジャパンブルー」ともよばれる深みがあり冴えた色合いが美しい藍色に手染めした和紙文字板を、シチズン初の試みとして取り入れている。

    AQ6110-10Lは、年差±1秒のエコ・ドライブムーブメントCal.0100搭載の特定店限定モデル。正面から見たときにぴたりと美しく切分に重なる秒針や高精度を司る「クリスタル(=結晶)」をデザインモチーフとしたケースのラグなど、細部に年差±1秒という卓越した精度を感じさせるデザインを採用。明るい色調が特長の表面硬化技術デュラテクトプラチナを施したスーパーチタニウムケースにLWG(レザーワーキンググループ)認証のワニ革バンドをあわせ、上品で落ち着いた一本に仕上げている。シースルーバックの裏ぶたからは、黒ルテニウムめっきと独自のストライプパターンが施されたCal.0100ムーブメントを眺めることができる。ケース径は37.5mm、厚みは9mm(ともに設計値)。

    腕時計の画像

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/07/09(土) 14:37:01.711 ID:D0Ds/dfZ0
    20万のセイコーアストロン買う予定だったけど、そんな高い金かける価値あるか疑問だったからこれにした
    これでもシンプルでかっこいいよな
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    【【画像】5万(割引で3万ちょい)の腕時計買ったけど、これで十分だよな?】の続きを読む

    1: ボブキャット(滋賀県) [GB] 2022/01/21(金) 09:47:38.15 ID:WMrNgtK/0● BE:509689741-2BP(6000)
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    さて、2022年最初の記事は「世界を席巻する日本の高級時計ブランド2トップ」と題して、今年大注目の時計ブランドを2つピックアップしてご紹介したいと思います。

    それではいってみましょう!

    1. ザ・シチズン
    ザ・シチズンは1995年に誕生した、シチズンの高級ラインのブランドです。

    身に着ける人の人生に永く寄り沿う腕時計であることを目指し、理想とする「精度」「品質」「デザイン」「ホスピタリティ」に絶えず挑みつづけています。

    ラインナップとしては、世界最高精度を誇る「年差1秒エコ・ドライブ」をはじめとする光発電時計やクォーツ式時計が充実しており、特に精度に関しては世界でも抜きん出た実力を持つブランドです。

    そんなザ・シチズンから昨年、11年ぶりに新作機械式ムーブメントを搭載したモデルが誕生したことは、間違いなく昨年の時計界のビッグニュースのうちの一つでした。

    実はシチズンは日本の時計ブランドとしては珍しく、積極的に他社のM&Aを進めており、いち早く世界戦略へと舵を切っています。

    事実、昨年発表された機械式ムーブメント「キャリバー0200」も、2012年に傘下に収めたスイスのムーブメントメーカーであるラ・ジュー・ペレ社の協力を経て完成されたものです。

    つまり、早くに撒いていた種が昨年ようやく芽吹き始めたと考えることもできます。

    しかも”機械式時計復活元年”にして、外装・ムーブメント共に非常に高い精度と美観を有しており、そのクオリティの高さで世界を驚かせたのです。

    2年目となる2022年はどんな作品で世界を驚かせ、楽しませてくれるのか大注目です。

    2. グランドセイコー
    グランドセイコーは1960年に誕生したセイコーの高級ラインナップで、2017年から完全に独立したブランドです。

    1960年当時、高級時計市場を独占していたのは主にスイス製の時計でしたが、これら外国勢と戦えるようにと、最高品質を目指した日本クラフトマンシップの結晶ともいえるブランドがグランドセイコーです。

    時計のケースや針・インデックスなどが鏡のように美しく光る「ザラツ研磨」、日本の季節の移ろいや情景を表現した文字盤、機械式とクォーツ式のハイブリットムーブメントの「スプリングドライブ」など、グランドセイコーならでは技術を詰め込んだ時計の数々は世界の時計愛好家からも賞賛されています。

    昨年新作として登場したSLGH005(通称”白樺”モデル)は、2021年度ジュネーブ時計グランプリ「メンズウォッチ」部門賞を受賞するという快挙を成し遂げました。

    ジュネーブ時計グランプリとは「時計界のアカデミー賞」とも呼ばれる時計界で最も権威ある表彰式の一つです(つまりグランドセイコーは昨年の”アカデミー賞・主演男優賞”を受賞したと言っても良いのかも知れません)。

    さらに国内においては、同モデルで2021年度グッドデザイン賞も受賞しています。

    年々グランドセイコーの世界的評価が高まっていると私の肌感覚で感じておりましたが、昨年はまさに同ブランドの取り組みが結実した年と言っても良いでしょう。

    しかもそれに甘んじず、昨年後半からも怒涛の勢いで魅力的な新作時計を続々とリリースしているのです。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9a250e9903cb08fca674833581bff8f0bebb5466

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